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深瀬隆兼の墓(甲田町)
宍戸元家の次男で祝屋城主と伝わる。深瀬に住んだため深瀬と称した。
死去年月日は不詳で、法名少林院殿前霜台紹天隆兼大禅定門。
◆名 称 |
深瀬隆兼の墓
|
---|---|
◆よみがな | ふかせたかかねのはか |
◆種 別 | 史跡 |
◆場 所 | 安芸高田市甲田町深瀬 |
◆市 指 定 |
昭和44年(1969)4月 |
宍戸元家の次男で祝屋城主と伝わる。深瀬に住んだため深瀬と称した。
死去年月日は不詳で、法名少林院殿前霜台紹天隆兼大禅定門。
◆名 称 |
深瀬隆兼の墓
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◆よみがな | ふかせたかかねのはか |
◆種 別 | 史跡 |
◆場 所 | 安芸高田市甲田町深瀬 |
◆市 指 定 |
昭和44年(1969)4月 |