ここから本文
千川古墳(吉田町)
6世紀後期から7世紀前期のものとみられる、横穴式石室をもつ円墳です。羨道は破壊され一部を残すだけですが、玄室は完全に保存されています。玄室は長さ3.8m、幅2.2m、高さ2.35mで、羨道は長さ4.2mが残ります。県下でも有数の大型古墳です。
◆名 称 |
千川古墳
|
---|---|
◆よみがな | せんがわこふん |
◆種 別 | 史跡 |
◆場 所 | 安芸高田市吉田町多治比 |
◆市 指 定 | 昭和52年(1977)2月3日 |
6世紀後期から7世紀前期のものとみられる、横穴式石室をもつ円墳です。羨道は破壊され一部を残すだけですが、玄室は完全に保存されています。玄室は長さ3.8m、幅2.2m、高さ2.35mで、羨道は長さ4.2mが残ります。県下でも有数の大型古墳です。
◆名 称 |
千川古墳
|
---|---|
◆よみがな | せんがわこふん |
◆種 別 | 史跡 |
◆場 所 | 安芸高田市吉田町多治比 |
◆市 指 定 | 昭和52年(1977)2月3日 |