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もちの木(吉田町)
樹齢約300年といわれています。樹高は16.8m、幹周は2.4mです。もちの木は雌雄異株の常緑樹で、くろがねもちと同種です。
果実は1cmくらいの球形で赤く熟します。葉は厚く、表面は光沢があり、楕円形です。
この樹皮から「とりもち」を作ることができるので、もちの木と名付けられています。
果実は1cmくらいの球形で赤く熟します。葉は厚く、表面は光沢があり、楕円形です。
この樹皮から「とりもち」を作ることができるので、もちの木と名付けられています。
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