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向山のシャクナゲ(八千代町)
【解説】
ツツジ科の常緑低木で、5〜6月ごろ淡紅色の花をつけます。向山本郷北部の尾根付近の山地一帯には長さ1km、面積4〜5haにわたって自生する群落があり、なかには推定樹齢数百年を経過していると思われるものもあります。
◆名 称 | 向山のシャクナゲ |
---|---|
◆よみがな | むかいやまのシャクナゲ |
◆種 別 | 天然記念物 |
◆場 所 | 安芸高田市八千代町 |
【解説】
ツツジ科の常緑低木で、5〜6月ごろ淡紅色の花をつけます。向山本郷北部の尾根付近の山地一帯には長さ1km、面積4〜5haにわたって自生する群落があり、なかには推定樹齢数百年を経過していると思われるものもあります。
◆名 称 | 向山のシャクナゲ |
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◆よみがな | むかいやまのシャクナゲ |
◆種 別 | 天然記念物 |
◆場 所 | 安芸高田市八千代町 |